ハリマ化成株式会社

当社は、2050年カーボンニュートラル達成に向けて、2021年に国内の温室効果ガス削減ロードマップを策定しました。政府方針の温室効果ガス(GHG)を2030年46%削減(2013年度比)目標に対し、3年前倒しし、2027年に46%削減、2030年には50%削減します。
基幹工場である加古川製造所(兵庫県加古川市)にバイオマス発電設備(2005年、最大出力 4,000kW)、そして伊保基地(兵庫県高砂市)には太陽光発電システム(2014年、発電能力1,129kW)を稼働させ、再生可能エネルギーの利用促進に取り組んできました。これらの設備の稼働や事業ポートフォリオの再構築、省エネルギー活動の推進により、バイオマス発電設備稼働の2005年からの年間平均で約4万トンのCO2を削減し、事業の環境性を高めています。さらに、ため池水上太陽光発電事業の開始、再エネ導入支援プランなどの取り組みを進め、2023年、加古川製造所では、電力CO2排出量ゼロ化を実現しています。
今後は、国内拠点でのGHG削減活動を継続しつつ、海外拠点にも展開させ、2050年までにグループ全体でカーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでいきます。
- バイオマス発電設備
- ため池水上太陽光発電設備
事業概要
当社は、松から得られるロジン(松やに)、脂肪酸、テレピン油などを使って化学素材を製造・販売しています。基幹工場である加古川製造所では、塗料用樹脂、製紙用薬品、電子材料の製造および研究開発、合成ゴム用乳化剤、各種トール油製品(ロジン、脂肪酸等)を製造しています。
- 再エネ設備導入量5482kW
- 年間発電量5482000kWh
CO2削減量
14292000kg-CO2
二酸化炭素『kg-CO2削減』の
地球温暖化対策効果
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